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自分のブログとレンタルサーバーに関する雑談

研究のためにプライベートでアフィリエイトサイトをいくつか運用したりはしてるんですが、自分のブログってそういえば無いなぁと気づいたのでブログをはじめました。というわけで初回は自己紹介。

よくWordCampや自社イベントで登壇させてもらったりしてますが、本職はさくらのレンタルサーバのサービス企画をしています。新しい機能の検討や実装過程の諸々から社内調整、サポートサイトの原稿書きなど、エンジニアリング以外のことを担当しています。ライター業も営んでおりまして、さくらのSSLコラムさくらのナレッジで記事を書かせてもらっています。

キャリア的にはWebディレクター/プロデューサーとしての経験が長く、かなり規模の大きいサイトから小さなコーポレートサイト、スマホアプリまで様々なカテゴリの仕事をさせてもらってきましたが、インフラ業界はさくらインターネットが初めてでした。元々インフラ周りのことには興味があって入社前からVPSをいじったりしていたので相性が良かったのかもしれませんが、今は日々勉強をしながら、競合レンタルサーバを渡り歩きつつ、海外SSLニュースを摂取する毎日です。

よく登壇資料とかでは3ヶ月に1回はレンサバを乗り換えると自称していますが、入社4年目、大抵のレンサバを使い尽くしてしまい、海外レンサバにも手を出しているのですがいかんせん距離的なストレスもあって結局プライベートのサーバはConoHa VPSに落ち着いてしまいました(別に他社サービスを使っているからと言って怒られる社風ではないはず)。あ、このブログはもちろんさくらのレンタルサーバで運用しています。

海外のレンタルサーバを使うのはとても面白くてこれも勉強になります。海外サーバを使っても国内のCDNで終端すればサイトの表示速度自体は変わらないので、興味ある方はぜひSiteGroundやBluehost、DreamHost、GoDaddyなども使ってみてほしいです。なんかメリットあるかと聞かれると、たぶんないです。あと、うわおっそ!みたいに思うこともあり、それはサービスそれぞれの個性なんだなと納得しています。サーバの場所自体が遠いから仕方ない部分もありますね。海外のレンサバはサポートもRedmineみたいなチケット制だったりして異文化を感じます。一切のメリットなさそうですが、「SiteGround使ったことありますよ!」とか懇親会で言えたら格好いいじゃないですか。

さくらのレンタルサーバって、古くさいとか遅いとか、WordPressと相性が悪いとか色々言われることもありますが、決してそんなことは無くて現行のスタンダードプラン以上であればPHPモジュールモードも利用でき、ダッシュボードも比較的ストレス無く利用できています。サーバコントロールパネルもリニューアルしてモダンなデザインになりました。さらに、さくらインターネットではCDN(Content Delivery Network)であるウェブアクセラレータというサービスも運用しており、これをレンタルサーバに組み合わせて使うとサイト表示速度は文字通り爆速で、過ぎるTVで紹介されても落ちないサイトが作れます。月額524円のサービスとしてはかなりのコストパフォーマンスだと思っています(CDNは別料金ですが)。もちろん、まだまだ使いづらいところ、わかりづらいところ、パフォーマンス面で劣るところもあり、引き続き改善していきたいです。

世の中的に、サイトの表示速度=サーバの性能と誤解されている部分も多いので、その辺はさくらのナレッジとかでも書いているのですが、このブログでも解説できたらと思っています。というわけで今日はこの辺で。

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